定食屋サラリーマンおじさんのダーツブログ

下手くそがダーツを語ります

飛びは正義

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.55

矯正中につき全く入らないお話です。

飛びは正義

 

正義かどうかは知りませんが飛びの良さは調子のバロメーターだと考えています。

失投が入ってしまうより、しっかり力の伝わったスローで外したほうが納得がいきます(外し方にもよりますが)。

イメージと現実をすり合わせしていく中で、納得がいっているということは少しでもイメージを再現できているといういいサインだと思います。

順序はどっちでもいいとは思います。
最終的にイメージと結果が合致すればいいだけですので、現実にイメージを近づけていく思考も間違っているとは思いません。
私はイメージを具現化することを今は選択しております。

さて、私は今ダーツが飛んでいます。
ソフトボードには結構エグイ音をして刺さります。

無理な力は使っていないつもりです。脱力できていればその分だけ矢速が速くなる感覚です。

あとは集弾率を上げていくだけです。
高さは大体合っているので横ですね。

昨日も20T狙って1T、5Tに入るのが非常に多かったのでそういうことにしておきましょう。

そもそも現時点はイップスを悪化させないよう腕を出せるようにすることがメインで入る入らないの優先度は非常に低いです。

腕を出せて飛びが良い、これが現時点の最高到達点です。
調子落としてレーティングは2程下がっていますがこんなんは気にしません。
落ちるだけ落ちろ(泣)

家のボードはハードボードですので数字に囚われにくいのでしっかり投げ込みたいです。

あとは店舗で人相手でも同じように腕を出せるようにする。

この段階を踏んでいくのが結構好きです、そして人を相手にすると無駄に力が入ってしまう。
そして反省する。この繰り返しですね。

しかし最終的には対人でも家で投げているのと同じ状態で投げることができるようになりたいです。
これができるようになればイップスは完全に解消されると思います。

一朝一夕にはいきません、地味にやっていきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・