定食屋サラリーマンおじさんのダーツブログ

下手くそがダーツを語ります

一年以上放置していたダーツブログ再開するの巻

サボっていました

こんにちはこんばんわzomahon9999です

一年以上放置してしまいました

仕事が忙しくなってとか、ダーツに行き詰まってなど理由はあるのですが、

一番は知識もスキルも経験もない私がノコノコと宣っていることに自分で何か感じてしまっていたのが理由だと思います。

 

意外と閲覧していただけてまして、逆にそれが勝手にプレッシャーとなっていました。

しかし、根本は私自身への備忘録であり、この程度のスキルの人がどう考えているというのを勝手に発信できたらと思って始めたわけです。

当時も現在も私はライブでレーティングは8から10を行ったり来たりしています。

一番ボリュームのある層でもあり、壁にぶつかってモヤモヤしている層でもあります。

その層の試行錯誤を改めて記していけたらと思っております。

 

閲覧は勿論有難いですし励みにもなります。

あまりに久しぶりでツールの使い方も忘れております。

こんな無骨なブログで申し訳ございません。

段々と思い出して充実したページにしていきたいと思います。

 

一年休んでいて沢山の経験を積むこともできました。

それも記していけたらと思っております。

 

今回はそんなお知らせであり、自分に対しての宣言でもあります。

のんびりやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・・

 

kindleの危険な電池マーク「!」の対処法

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.107(RTはライブ表記)

今までダーツに特化しておりましたが、混在ブログとして好きなこと書いていくことにしました。

ダーツの内容も挙げていきますのでよろしくお願いいたします。

 

Kindleで読書を楽しんでいる方に一人でも届くことを願っています

Kindleで「!」マークが出ても慌てないで!!

結論から言いますと、モバイルバッテリーで充電すれば解決します。

 

電池マークが出てしまった

ある朝、バッテリーがだいぶ減っていたので充電して家を出ました。

iPhoneの充電器をマイクロUSBに替えて充電していました。

さて、帰宅して、「そうそう、kindle充電してたんだった」なんて思ってkindleに目をやると、

f:id:zomahon9999:20190113071430j:image

画面が真っ白で電池の中に「!」マークが‼️

画面を触っても、電源ボタンを押してもウンともスンとも言いません

かなり焦ります。

もしかしてiPhoneの充電器がいけなかったのか?

そもそもだったら何で充電すれば良かったのか?

もしだめだったらワンランク上のPaperwhiteにするか?

など、最悪の想定までしてしまいました。

とりあえずググる

ググってみました。

どうやらPCなどの機器から電気をもらうほうがいいみたいですね。

ということでPCから充電を試みるも、私のPCの問題なのか充電されているのかわかりません。

当時購入したばかりのPCがいきなり故障して動かない状態でしたのでおそらくそのため充電ができなかったと思います。

時間ばかりが過ぎていき、Kindleの画面の「!」マークは変わらずです。

モバイルバッテリー

忘れていました、カバンの中にモバイルバッテリーが入っていたことを。

すがる思いでモバイルバッテリーに接続しました。

そうしたら....

ぱんぱかぱーん!充電が始まりました。

しかもそのまま放置していたら勝手に再起動が始まり「!」マークは消えました。

そして問題なく使用することができるようになりました。

まとめ

  • PCから充電する(USB認識させるのがキモらしい)
  • モバイルバッテリーで充電する(果たしてバッテリ君がUSB認識しているのか謎)
  • 本来は電源ボタンを40秒長押しして手動で再起動する

 

ようです。

私はモバイルバッテリーからの充電で解決しました。

ですので出先でも解決できる可能性が高いということですね。

一人でも同じように困ってしまった人のお助けになればと書いてみました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで‥‥

映画「ビリギャル」を観て良い言葉を拾いました

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.106(RTはライブ表記)

映画を観ていたら心に残る言葉に出会いました。

プレッシャーに打ち勝つには

映画「ビリギャル」を観ました。

偏差値30の女の子が努力を重ね慶応大学に合格する映画です。

直接的にはダーツには全く関係の無い話です。

しかし、とても考えさせられる言葉に出会いました。

有村架純さん扮する主人公に受験のプレッシャーがのし掛かり、その解消法を塾の先生に尋ねます。

その時の先生の回答が刺さりました。

「プレッシャーはその問題を乗り越える力がある人にしかかからない」

そんな内容の言葉でした。

私が面白いと感じたのは、プレッシャーの乗り越え方ではなく、プレッシャーを感じる条件です。

その問題を越える力がない人にはプレッシャーはかからないって事なのです。

ダーツやっていてプレッシャー感じる事ありませんか?

技としてプレッシャーを相手にかけたりもしますが、ここで言うプレッシャーは自分が感じるプレッシャーとご理解下さい。

プレッシャーも人それぞれ

例えばブルに1本入れば勝利確定、外したら負け濃厚な場面を想定しましょう。

RT1の人、RT9の人、RT17の人、誰が1番この場面でプレッシャーを感じるのでしょうか?

正解は分かりませんが、私の推定では17の人が1番大きくて1の人が1番小さい気がします。

理由としては17の人が1番入れて当たり前だからです。

ブルに入れるという課題をクリアする力が備わっているからです。

1の人はそもそもあまり入らないのでプレッシャーもさほど感じない気がします。

ホワイトホースを出さないと負けてしまう状況を考えてみるとより分かりやすいかもしれませんね。

RT1の人はあきらめ、RT9の人はダメ元、RT17の人は1番狙う、その様な精神状態になる様な気がします。

プレッシャーは良い事

言いたいのはプレッシャーを理解できるというのは、自分のスキルが高くなってきているという事実です。

自分のスキルが高まれば新たな痺れるプレッシャーを感じる事ができる。

痺れれば痺れるほど自分のスキルは高まっている。

その様に考えてみるとプレッシャーを楽しみながら付き合っていけそうな気がしませんか?

その場面が痺れる環境であり、緊張するのは自分自身にそれを乗り越える力があるからなのです。

なんかワクワクしてきます。

もっと高いレベルのプレッシャーを感じてみたい。

映画を観た後そんな思いが残りました。

まとめ

プレッシャーを感じるのは自分にその課題を乗り越える力が備わっているからです。

だからプレッシャーを楽しみましょう。

そして新しいプレッシャーを感じられる様にスキルを高めましょう。

 

プレッシャーをポジティブに受け入れる事ができて、正面から受け止めてはね返せる様な気がします。

そして最後に、この映画は有村架純さんの可愛さが際立っていました。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・・

 

 

 

 

カウントアップを考えてみた

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.105(RTはライブ表記)

久しぶりの更新です。

カウントアップをこう思考したら個人的に面白くなった話をします。

北川景子式カウントアップ

「北川景子式カウントアップ」ご存知ですか?

詳しくは存じ上げませんが、

自身の01スタッツ×8+100

以上のカウントアップスコアが連続2回出るまでトレーニングする様な内容だったと思います。

私を例にしますと・・・

スタッツ79

79×8=632

632+100=732

ので、732点が合格点です。

必要ブル数を把握する

何点でも構いません。

その点数に達するには何本ブルが必要なのかを考えます。

732点ならば1ラウンド当たり91.5点必要です。

キャッチを10点とするとざっくりで8ラウンドで12本のブルが必要になってきます。(厳密には微妙に足りていません)

この8ラウンドで12本を把握することが大切です。

8ラウンドで12本

=4ラウンドで6本

=2ラウンドで3本

の計算になります。

ワンブル・トンのペースでいけば720点前後には到達します。

そう考えると720点って簡単な気がしませんか?

ブルに集中できる

ブルの必要本数を理解するとブルに集中することができるようになります。

この自分の実力よりちょっと高めの設定なのがポイントなのでしょう。

1ラウンド毎に本数を把握してあと何本必要なのか良い緊張を持ってカウントアップをすることができます。

カウントアップは練習してなので気を抜いて投げてしまうことが結構ありがちでないでしょうか?

カウントアップはリラックスしてるけど試合すると緊張しちゃうような方はカウントアップにこれを取り入れてみると試合の緊張が和らぐかもしれませんよ。

少なくとも私は良い緊張感で練習できています。

1000点は最低19本

ちなみに計算したら1000点はブル19本が最低ラインでした。

ラウンドを2つに分けると、10本と9本の内訳になりますね。キャッチが低いと行かないです。

安パイは4ハット4トンの計20本ですね。

ちょっと私にはまだ本数的に厳しいです(´;ω;`)

レベル別に本数が明確になる

勿論720点がまだ難しいって肩はいらっしゃるはずです。

あくまでも

スタッツ×8+100点で考えればいいでしょう。

スタッツ50ならば

500点が目標です。

7本ないし8本が必要になるので、

4ラウンドで4本

=1ラウンド1本

いわゆるワンブルキープが目標ラインになってきます。

まとめ

といった風にやってみるのが向いている方、楽しい方もいるのではないでしょうか。

少なくとも私には非常に合っていました。

ラウンド数的にもカウントアップはだらけず集中できて個人的におススメしています。

明確な目標ができるのでいいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・

 

 

初心者、中級者向けハンデ戦クリケットのポイント

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.104(RTはライブ表記)

昨日プロ選手に揉んでもらって、クリケットのポイントを教えてもらいました。

ただし考え方の一つであって絶対ではありません。

人によって合う合わないがあるということはご理解お願いいたします。

 

 

ハンデ貰った際のクリケットの考え方

プロとハンデ戦

普段はノーハンデでプロに挑みボコボコにされて気持ちよくなるドMな私なのですが、今週末にハンデ戦の大会に出場するので敢えてハンデ戦でやってもらいました。

私がRT9、プロ選手がRT14だったかな?ちょっと調子悪いみたいで彼RT低めです。

クリケットのハンデ

ハンデは

点数が40点

18と17が2マーク

16が1マーク

の状態でスタートしました

戦績

クリケットの戦績は2勝3敗でした。

2勝は私がスタッツ4.5以上打っているので、ハンデ貰っている以上勝って当たり前です。

問題は3敗の内容でした。

負けた原因

負けた原因は1敗は単純に打てずに負け。(スタッツ2.3)

残りの2敗は作戦負けです。(両方スタッツ3.3くらい)

打てずに負けたのは仕方ないのですが、問題は作戦が良ければ勝っていた最後の2敗です。

ハンデをうまく利用できませんでした。

ラウンドを早く終わらす発想

 プロの彼からも勿体ないと言われ対戦後にもらったアドバイスは

「低レートの人はラウンドを早く終わらすように考えよう」

でした。

どういう事かと言いますと

低レートと高レートの人はシュート力が違います。

ラウンドが長くなればなるほど入った本数は高レートの人のほうが多くなります。

ですのでハンデが利いてる序盤にいかに勝負を終わらすかを考えないといけないのです。

点数的にもマーク的にも有利な状況で試合を終わらす、相手に得点をさせない。

すなわち、カット主体の攻めをすれば良いと私は理解しました。

逆に考えると

 自分より低レートの方とやる場合は逆の発想をすれば良いでしょう。

シュート力が自分のほうが高いのでラウンドを伸ばしましょう。

打ち合いに持っていく考え方です。

有利になったら当然カットに入っていいと思います。

最終的に勝てば良いのですから。

基本的には

基本的にクリケットは自分がされたら嫌なことを相手にすればよいゲームです。

しかし追い詰められてくるとどうしても自分視点が強くなりがちです。

判断しづらい時、どうして良いか分からなくなってきた時こそ相手の立場に切り替えて考えてみたほうがいいかもしれません。

きつい時こそ冷静な判断が必要になります。

判断できるためには経験も必要になってきます。

まとめ

ハンデ戦クリケットの考え方

  • 強者とやる時は短期戦の発想
  • 弱者とやる時は長期戦の発想
  • 基本自分がやられたら嫌なことを考える
  • きつい時こそ冷静な判断を
  • 経験を積む

繰り返しとなりますがこれは考え方の一つであって唯一ではありません。

自分にあった考え方を持つことをおススメします。

私にはこれがしっくりきました。

今週末の大会はおそらく高レート選手とハンデ戦をやる可能性が高いです。

その勉強になり良い気づきになったと思っています。

いいダーツして上位にいけるといいな。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・

 

 

 

消えてしまう感覚はツンデレもいいとこ 量をこなそう

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.103(RTはライブ表記)

せっかく感覚が降りてきたのに消えてしまう事ありませんか?

指先の感覚が降りてきたのに

消えてしまう感覚

腕の振る感覚から指先で投げる感覚へシフトできそうだったのに・・・

先日感覚が見に付かないという内容の記事を書いたのですが、ハイ!消えました。

しっかり感覚がなくなっており非常に悲しい思いをしております。

原因は練習していないからです。

自業自得なので納得していますが本当に定着しないものです。

 練習量が足りない

完全に練習量の不足のためその降りてきた感覚は身についていません。

折角ヒントが降りてきたのでしばらく投げこめば少しは違った結果になっていたのかもしれません。

やはり感覚を身につけるには、量をこなすことをやらなければならない時があります。

質なのか量なのかといった議論もありますが、最低限の量をこなしてこその質だと思っています。

 ここぞという時は

 年に数回「来た!!!」って感覚ありませんか?

私はあります。

特にフォームのチェンジを行っている際に来たって時が「ここぞ!」というところです。

もうその時は逃してはいけません、時間が無くても練習するべきです。

私は練習するべきでした。時間を作るべきでした。

ここでやれないからもう一歩上達できないんですよ。

時間の作り方

ただ練習ができる方は少ないと思います(実は私は毎日できますがやってない←これが問題)。

疲れた状態で無理してやってもいい結果は出ないと思いますし、何より楽しくない。

そうなると質も関係してくるわけです。

そして感じた時はやる時です。

時間を作るのではなくやるのです。

質を意識しながらできる限り量をこなす。

とても矛盾したことを言っています。

しかし真理だと思っています。

闇雲ではなく頭を使って量をこなす事がとても重要になってきます。

時間が取れない人はなおさらかもしれません。

とにかく来た時に捕まえてしまいましょう。

 最後に

今回はストイックなお話をしてしまいました。

これだけを突き詰めるとただの修行になってしまい本質からずれてしまいます。

これは私自身に対する備忘録のようなものと思ってください。

こういうのも必要な時はあると思っています。

「〇〇するまで帰れまてん」のような苦行は大嫌いです、楽しくないからやりたくありません。

だけど今日はやってこようと思います。

ブル500本投げてきます、たまにはいい・・・・

 

 最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・

ダーツ人口はどのくらいいるのか 我々アマチュアにできることは

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.102(RTはライブ表記)

ダーツの人口ってどの位なのでしょうね?そんなお話をしてみます。

もくじ

 

ダーツ人口はどのくらいいるのか?

ネットで見つからない

実際ダーツ人口はどのくらいなのでしょうか?

ネットで検索しても2009年に20万人ほどという記事しか拾えませんでした。

仮に増加していたとして倍増で40万人です。

こんなデータがありました(都道府県別統計とランキングで見る県民性より引用

f:id:zomahon9999:20181119131638p:image

 ボウリング928万人、ゴルフ826万人、野球477万人とボウリングは私が思っているより多いです。

何をもっての人口かはわかりません、やったことがある事が基準なのでしょうか?

よく分からないがこれを見る限りはダーツ人口はもっともっと多そうですね。

個人的にはバトミントンより多い気がします。

人口は多いほうが良い

ダーツに限らずその業界が発展する為にもそのジャンルの人口は多いほうが良いです。

人材の発掘然り、お金の回り方然り、少ないよりは多いほうが発展するはずです。

ダーツ人口(仲間)を増やしたい

どうやって増やすのか

業界としてやるべきことは業界でやっていただくとします。

今回お話したいのは、我々趣味でやっているアマチュア(プロは当然)プレーヤーはどうしたら人口の増加に寄与できるのでしょうかということです。

大まかに二通り考えられます。

  1. 知人などを誘い込む
  2. 初心者の方に楽しんでもらう

1.に関しては飲み会の流れでもいいと思います。

無理やりでなく興味を持ってもらえたらいいですね。

2.の初心者の方に楽しんでもらうのがとても大切になってくるのではないでしょうか。

 初心者の方に楽しんでもらうには

 ダーツバーでダーツを始めた私としては是非ダーツバーで楽しんでほしいと思っています。

ダーツ自体も楽しいですから漫喫などでするのもいいのですが、その場で知り合ってダーツやって沢山の人と仲良くなる事もダーツの醍醐味だと私は考えています。

その為にはバーへの敷居を低くして、もっとウェルカムな環境になるべきでしょう。

ダーツバーは怖い所?

私はダーツバーというところは北斗の拳でいう酒場にいる悪そうな奴らがたむろしているダーティーな場所と思っていました。

行ってみたらそんなことは無かったのですが、そんなイメージを持っている方も恐らくいるでしょう。

初めて(特に1人で)ダーツバーに行く時は緊張しませんでしたか?

私は結構勇気がいりました。今でも新しい店に入る時、扉を開ける時は少し緊張してしまいます。

仲間内も楽しいけれど

ダーツバーあるあるかもしれませんが、既存のお客さん同士でお話しちゃって新規のお客さんがポツーンってことないですか?

スタッフさんが話をしにいってそれからマッチングみたいな流れになることが多いですが、それをしないできないスタッフさんもいますよね。

そういう時に我々がスマートに話しかける事ができて誘ってあげられるのと、放置しちゃうかでその方の未来が変わってくる気がしませんか?

一緒に楽しむ

別に大事に構えるわけでなく私達はただ優しく一緒に楽しめばいいだけだと思います。

私の師匠は事あるごとに

「ダーツは人と仲良くなるツールだしツールとして使って欲しい」

と言っています。

私も正にそうだと感じています。

全員ガチ化はオワコンの予兆

ゲームの世界では、ガチ化が強く進行すると初心者層がいなくなりオワコンになるそうです。

ダーツも技術差が出るスポーツなので当てはまります。

私達も上手くなりたい人種なので当てはまるでしょう。

大切なのは上手いのが偉いというわけではないし下手なのが悪いという事では無いという認識を持つことです。

ここはホント老若男女問わず勘違いしやすい所です。

誰もが最初は初心者

自分が初めてダーツをやった時のことを思い出してみてください、今よりきっと下手でしょう。

そんな自分に「この下手くそ、帰れ、来るんじゃねえ」って言えますか、思えますか?

そう考えたら初心者の方を温かく迎えようと、接しようと思えてきませんか。

いかにライトユーザーを増加していくかが業界の発展にかかっていますし、その一歩はこんなところにあるなのではないでしょうか。

まとめ

  • ダーツ人口の増加の為にも初心者さんに優しくしましょう
  • 一緒に楽しみましょう
  • 全員がガチだとオワコン化する
  • ライトユーザーの増加が発展のカギ

まとまりが無くなってきました。

言いたいのは初心者さんを我々は優しく受け入れましょうねと言ったところです。

表題のダーツ人口は結局どのくらいなのでしょうね?

誰か教えてください、お願いいたします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・