リリースを合わせたい。ブログを書くのは自分の為・・・
こんにちは、こんばんわzomahon9999です vol.24
リリースを合わす(続編)
前回下記の内容の記事を挙げてみて実際にやってみてはいるのですが・・・・
タイミングを合わせる・・・
自分の中で「1・2・3」のように数を数えて投げてみる。
入る入らないは別として同じ高さにまとまればリリースのタイミングは合っていると言えるでしょう。
インパクトの修正・・・
タイミングが合っている前提でインパクトの瞬間の練習を行う。
具体的には親指と人差し指の離すタイミングを修正し横ズレを治す。
正直に言ってピンときておりません。
何がきていないかかと言いますとゴールが見えません。
どういった結果がゴールなんでしょうか?
リリースを合わすと高さが合う。ここが一つのゴールにしていいのかな?
タイミングを合わせることがリリースを合わせることで結果高さが合う、決めました!
これを一つのゴールにしましょう。
そうですよね?そしてインパクトを修正して集弾率を高めていく、この二つのステップで考えていけば頭も整理しやすいですね。
どこで離せばいいのか
「ダーツをどこで離せばいいのか?」
ダーツを4年も続けている人間の言葉とは思えませんが、未だにどこで離せばいいのか分かっておりません。
上記のタイミングで離すことは一つの効果的な手法だと思います、しかし具体的に自分でコントロールしてリリースしている実感がありません。
上記は意識し練習しつつ併せて別の観点での考察が必要だと考えました。
セットアップからテイクバックしリリースする、この一連のボードに向かったラインの中で肘の角度が90度を超えると下に向かってリリースされてしまいます。(当たり前か・・・)
ということは90度になる前に矢角を上に向けてリリースしてあげれば綺麗な放物線を描いてボードに向かってくれるはず。
単純にセットアップを手前にしてそこで離してあげたらどうだろう?テイクバックしてセットアップの位置でリリースする。そうすればリリースのタイミングは同時に近くなる気がします。
あとは刺さる位置、高さの結果と自分のイメージとのギャップを埋めてあげれば合ってくるような気がします。そしてセットアップの位置も修正すればいいのでしょう。
あくまで私の頭の中の理屈ですので合っているかどうかはやってみないとわかりませんがひらめいたのでやってみたいと思います。
正しかったらこうしたほうがいいという内容のブログを後日挙げますし、失敗だったらまた別の事考えるでしょう。
ブログは頭を使う
ダーツのブログを始めてもうすぐ一月になります。
始めてみて思うのは意外と普段頭を使わずダーツをしているという事。ブログを書き始めて自分のフォームに対する疑問だったり、納得いっていないことについて考えるようになったと思います。
そういう意味でブログ(日記などでもいいと思います、私は誰かに見てほしいからブログにしています)に記すことはとても有益だと思います。
最初こう言っていたのに後日こう言っている事もあるかもしれません。それは私が一歩成長したということでお許しくださいませ。
ので今後もこんな内容のブログをつらつら記していきたいと思います。
最後まで御覧いただきありがとうございました。
ということで・・・・・