定食屋サラリーマンおじさんのダーツブログ

下手くそがダーツを語ります

もっとダーツのレッスンプロが増えれば良い

 

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.94

ダーツのプロレッスンについて素人が述べてみます。

あなたにはダーツの先生はいますか?

もくじ

 

ダーツはやっぱり教わったほうが上手くなると思います

プロのダーツレッスン

こんなツイートがありました。

ブログも書かれているプロ選手がネットでレッスン生を募集!

 最初は無料でやっていただけるようですね。

さっそく募集も来ているみたいです。

やっぱり教えてもらいたい人は数多くいるのですね。

有名なところでは樋口雄也選手は少し前から有料のレッスンを行っていたと記憶しています。

ですが現状他であまり聞いたことありません。

イベントでの質問コーナーは聞いたことありますけどね。

ネットをもっと活用するべし

私は幸いにも心の師匠がいて、現在転居先の近所のバーには2名の在籍プロと店長が教えの天才という環境で仲良くしてもらっているので定期的に見てもらえます。

しかし、バーに行かずに漫喫や投げ場だけで投げているプレーヤーも沢山います。

バーの敷居が高いと感じている方や、たばこやお酒が苦手で来れない方もいるでしょう。

私も始めダーツバーというと北斗の拳に出てくるハートのような人々がたむろしている恐ろしい所を想像していました・・・

大して上手くもない私が言うのもなんですが、漫喫などでしか練習できない方はRTだと7,8くらいが壁になっているのが現状のようです(もちろん例外も多々あります)。

ですのでこの「タクロー@プロダーツ選手さん」のような通信教育も新しい形なのではと期待しています。

また現場レッスンの募集に関してももっともっとTwitterfacebookなど活用していってはどうでしょうか?

レッスン料は発生するべし

ゴルフと違ってダーツは距離が近いスポーツですので同様にはいかないとは思います。

(どうしてもゴルフのような個人レッスンにはなりにくいでしょう)

しかし基本は料金を取って教えていくスタイルに持っていけたほうが教える側の質の向上にも、教わる側の吸収力にも寄与していくのではないでしょうか。

当然応募が集中する選手もいれば全く来ない選手も出てしまうでしょう。

でももっとレッスンプロが増えるといいですね。

そうすれば問題も出てきて改善を重ねより良い形になっていくような気がします。

もっとダーツ人口が増えるといいですね

プロ選手の生活が苦しいのも承知

現況プロ選手でダーツのみで食べていける人が数少ないのは承知しています。

当然二足のわらじを履いてらっしゃる方が大多数です。

いきなりは難しいと思うのですが、ほんの一部の方でもレッスン収入が発生したり、そのレッスンのおかげで回りまわってダーツ人口が増えたりしていけば、企業スポンサーの協賛であったり、市場の拡張であったりと良い循環が生まれるのではないでしょうか。

箱が大きくなれば収入と分配が大きくなるのは自明です。

棲み分けすればいい 

ダーツバーが漫喫を目の敵にする時代は終わったと思います。

漫喫は漫喫であっていまやインフラのようなものです。

次はソフトの部分で

イベントプロ・レッスンプロなどのように幅を拡げていってはどうでしょうか。

もちろんバーで今までのように教わるのもありですし、それを無くすべきではないです。

もっと言えば学校で教えちゃうなんてのもありではないでしょうか。

風営法も外れてスポーツとして注力しやすい環境になってきたはずです。

禁煙ダーツバーだっておそらく予想以上に需要があると思いますよ。

もっともっと新しいことをやってみたらどうかと思います。

最終的に人口が増加していく流れに持っていくことが業界繁栄につながると思います。

なんてダーツ業界のことはよくわかっていないおじさんがつらつら語ってみました。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・

ダーツの素振りには種類がある

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol93

今回は素振りについて考えてみました。

もくじ

 

3種類の素振り

普段素振りはしますか?

私は意識的にはしていませんが、合間合間にやっているようです。

そんな素振りを私なりに分析してみました

①腕の振りを確認する素振り

ダーツを認識しないイメージでする素振り

腕の振りの確認や矯正に良い

②リリースを確認する素振り

ダーツを持ったイメージでする素振り

リリースの確認をするときに良い

③腕の振りを確認しつつリリースも意識しての本気素振り

①+②でかつ本気で投げるのをイメージしてする素振り

ダーツを持って投げるのと意識は変えずに行う。

本気でやると相当疲れます。

 素振りを使い分けよう

素振りの意味を考える

今回このように素振りを私なりに細分化してみました。

より細分化している方もいるのではないでしょうか。

私が普段やっている素振りは①の素振りでした。

①の素振りは前のスローがうまくいかなかった時に次は同じようにできるように意識づけでやっていました。イメージを次に残すためです。

しかし腕の振りだけの素振りでしたのでリアルなダーツに直結しません。

再現のための素振りであって、上達するための素振りではないです。

上達するための素振りとは

上達するためには投げ込むのが一番なのですが、物理的にダーツに邪魔されてしまう時もあります。

そういった時に素振りが役に立ちます。

この時にする素振りはダーツも持っているイメージを強くすることをおススメします。

持っていないダーツを飛ばす素振りをします。

②のリリース意識もそうですし、③の本気素振りも同様です。

これを繰り返すとフォームも飛びも安定します(私はしてきました)。

本気の素振り

実際に投げているのとほぼ同じイメージでするのが本気の素振りです。

そこまでやるなら普通に投げろというご意見もあるでしょう。

それも正解だと思います。

でも一回やってみてください、とても疲れますから。

そして何か感じられるかもしれません。

そしてその後実際に投げてみてください。

上手くいくときもあるし、上手くいかなかった時のギャップに気づきやすくなります。

私の感想ですが、むしろ上手くいかなかった時のイメージと現実のギャップに気づけるほうが改善が早くなるようです。

ギャップに気づくために素振りを利用するのです。

まとめ

軽視しがちな素振りを考えてみました。

・素振りも何種類かに分類し使い分ける

・ダーツを持っている意識で素振りする

・イメージと現実のギャップを把握して修正につなげる

といったところです。

このように言語化すると自分のスキルが高くなったような気がします(気がしてるだけ)。

メモを残したり、ノートに書いたり、私のようにブログにしてみると技術の定着の速度アップにつながる気がします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・

 

 

 

 

 

 

 

ダーツを投げることってどういうことですか

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol92

今回はダーツをやっていてたまに分からなくなることをお話します。

以前同じような話はしているのですが・・・周期的に悩みます

 

 もくじ

 

 あなたは何を投げていますか

そりゃダーツをなげています。

でも、たまに分からなくなります。

一生懸命ダーツを投げているのですが気が付いたら腕を降ることが目的になっている。

結果的にダーツが飛んでいっているって感覚でしょうか。

そんな感覚ありませんか?

元々はダーツを持って、ダーツを狙ったところに投げるというのがスタートだったはずであり、本質だと思います。

しかし長くダーツをやってそれなりに研究してくると飛ばすための腕の動きであったり、どうやってリリースしているかなど作業分解していませんか?

私はそうなりがちです。

ダーツを投げていないで腕を振ってるのです。

ダーツは入ればいいのだが

 どのような形であれ、結果的にダーツが狙った所に行けばいいわけです。

それは私も分かっているつもりなのですが、プロセスも大切な気がしています。

ここで言うプロセスとはどのように体の部位を動かしたらダーツが飛んでいくのかを理解してダーツを投げていくこととします。

簡単に言ってしまえばフォームを意識していくということですね。

練習をしてフォームを固めてダーツが入るようになるのはとても良いことです。

これは私の認識の問題なのかわかりませんが、気がつくとフォーム優先でダーツは二の次になってしまっています。

そうなった時にダーツを投げて入っているのか、フォームのおかげで入っているのか良くわからなくなってくるのですよね・・

入っていればいいことではあるのですが、ニワトリが先なのかタマゴが先なのかおかしくなってくるのです。

究極は意志と感覚の合致

一番いいのはニワトリもタマゴもあったほうがいいことでしょう。

狙って投げるのと体の動きがマッチして投げたいところに入る。

これが究極でしょう。

その為には体の動きを一定にする(フォームを安定する)練習が必要です。

ダーツの動きを把握し理解することも必要でしょう。

結局はそのすり合わせをすることが練習ということでしょう。

こんなに簡単な言葉でまとめていますが、これをやるのがとても難しいわけです。

肘をこう引いて、手首をここまでにして、角度はこうしてってやっているとある日何をやっているのか分からなくなる時が来るのです。

数か月に一度ここに必ず戻ってきて禅問答のようなことを一人でやっています。

同じ悩みを持っている方いないのかなあ・・?

 

ですが、堂々巡りではなく2歩進んで1歩下がっていると信じています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・

 

 

 

 

 

 

おいオッサン、勘違いしてんじゃねえよ

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.91

今回はダーツとは直接は関係の無いお話をします。

ですがこの考え方は大切なのではというお話です。

もくじ

 

 ジョギング始めました

私事ですがここ最近早朝ジョギングなるものを始めました。

私現在45歳です、まともに運動したのは高校の体育以来となりますので28年前になります。

人生の半分以上運動していないです・・・

なぜこんな事を始めたかと言うといくつか理由があります。

・禁煙したおかげで呼吸が楽になった

・禁煙したおかげで謎に自信がついた

・軽い筋トレしてるが全身にはジョグのほうが良さそう

体幹鍛えればダーツに生きないか

・昔速かったからちょっとやれば戻る

まあこんな理由です。

禁煙始めたら体重が増加したので鍛えれば体も締まるかと考えたのもあります。

実際に走ってみた

実際にやってみると、思っていた以上に時の流れは残酷でした。

最初の500mを走っただけで膝が悲鳴をあげました。

しかもイメージ的には軽く走ってです。

膝の前に呼吸が苦しくなり、軽くのつもりが相当しんどかったですね。

その日は7キロほど歩き、走って翌日はあまりの膝の痛みのため徒歩のみ。

その翌日は300mほど走ってあとは歩き。

といったように、頭と体のギャップは相当にありました。

60過ぎのおじさんに余裕で抜かれていくのが情けなく感じました。

こんなはずではないのに・・・・

脳内はその言葉ばかりです。

時間をかけて慣れていくしかない

とは言いましてもこの現実自体はお花畑な私の頭も理解しました。

時間かけるしかない、その結論に至りました。

ただひとつ大きく間違った認識を除いては正しい結論だったと思います。

時間かけて慣らしていくのは正解です、それしかないでしょう。

そして段々に戻していけばいいんです。

はいコレです。何が間違いかって

「戻す」

なんてふざけた事考えていました。

私は高校時代5000m16分台で走っていました。フルマラソンのペースです。

そこそこ速かったのです。

ですが、中学は根性の野球部、高校はスポ根のテニス部と走ってばかりいました。

その状態に「戻す」?戻るわけなんかないのです。

仮に仮に仮にいつか同じような状態になれたとしても、それは戻ったのではなく新しく作り上げたと言った方が正しいでしょう。

認識をそのように変えたほうが色々と前向きになると私は感じました。

ゼロから始めることにした

私は全然走れない人なのです。

これから走れるようになりたい人なのです。

誰よりも遅くて当たり前、はじっこでとりあえず皆様の邪魔にならないように走らせていただく。

この位謙虚でないといけません。

28年前と同じものは記憶だけで、脳細胞を含めた私の細胞は何度も入れ替わっています。

ですので走るスピードも歩きに毛の生えた程度のスピードでできるだけ歩かないように走るようにします。

ケガをしないよう充分に準備体操をして始めます。

いつまでにどのくらいの目標は大切だと思います。

目標を立てて少しずつ達成していく、そうすれば無駄なストレスを感じずにやっていけそうな気がします。

私の同い年の幼馴染は今でもフルマラソン3時間程で走ってしまいます。

彼は私と違って28年間走っています、だからちょっとさぼっても練習すれば戻せます。私は違うのです、でも一つ言える事は私の歳でもフルマラソン3時間ちょいで走るのは可能なのです。

とても遠い目標だけど、そこに行くのは戻すことでなくって単なる新しい挑戦なのです。

そう感じるようになってから全ての物事がそういう風に見えるようになってきました。

全てが正解か分からないけれど、楽しく挑戦する自分が今ここにいます。

ふん、いつか戻してやる・・・・

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・

小林知紗さんの動画みましたか?

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.90

パーフェクトプレーヤーの小林知紗選手のお話です、最近はYouTube動画も上げてらっしゃいますね。
あのゆるっとした話し方が個人的に好きです。

リンク貼りましたので是非こちらもご覧ください

www.youtube.com

今回はYouTubeではありません。

もくじ

 

ツイキャスで生放送

たまたま午前中暇でTwitterをポチポチでしていたら小林選手のツイートが・・

ツイキャスライブ配信しています」

なんの配信だろ?、ついに対談をライブ配信しちゃうのかと思いつつ配信に行ってみました。

そもそもツイキャス自体良くわかっていなかったのですが、動画配信サービスなんですね。

どうやら通信対戦しているのを配信してくれたようです。

フォームとお辞儀が綺麗

直接お会いしたこともなければ、直接投げているのを見たことも無いわけなのですが動画で何度が拝見しまして綺麗なフォームで強い方だななんて思っていました。

漫喫で投げていたのかな?

他のお客さんが来たら配信やめますなんて言っていたので恐らくそうでしょう。

投げている後ろから撮影していましたね。

普段我々が動画を見る時は左斜め前からのアングルが多いので後ろからは新鮮でしたね。

小林選手のしなやかな腕の使い方が良く見えました。

私が言うのはおこがましいですが、多くの方の参考になる改めて素晴らしいフォームでした。

最後に、対戦相手に対してのお辞儀もとても丁寧で綺麗で素敵でした。

立ち振る舞いも素晴らしく本当に素敵な選手だなと感服致しました。

私も通信やる時はもっともっと相手に敬意をもって臨むようにします。

またいつか配信見れるといいな、勉強になりますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・

 

飲みアップは程々に・・・ただのダーツ日記です(10/28バドカップ)

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.89

日曜日にダーツの大会に参加した件のお話をします。

もくじ

 

バドカップ参戦!

10月28日日曜日私個人としては2年ぶりとなるダーツの大会に参加してきました。

リーグはずっと参戦しているのですが仕事柄土日に休みが取れないので大会やハウスにはなかなか参加できないのです。

今回ジャックで開催されるバドカップに初参戦。

ジャックには4年近く通っているのですがジャックの大会も初参戦です。

ノーハンでのガチ大会です。

しかも2年前に解散してしまったジャックのダーツチームが1日限定復活で今や着れないゲームシャツをみんなで着て参戦しました。

普段着れないゲームシャツ着てテンションが上がりまくりです。

仲間とエントリーの前に食事をしてきたのですがテンション上がりすぎてその時点で飲みまくりの酔っぱらいです。

ロビンで潰しあい

6組ロビンの3位抜け、まさかのロビンで仲間と当たってしまいます。

同店舗はロビン当たらないんじゃなかったの???

レンジ1なのでプロ選手ちょこちょこいます。

初戦は相手にプロいたけど取れました。スト勝ち。

この辺りからアルコールのダメージが大きくなってきてダーツがおぼつかなくなってきました。

2戦目は同店舗対決で相手は格上・・・

いいとこなくスト負け、同店舗中でも一番当たりたくない2人に当たってしまいました。

そう思って試合に入っている時点で飲まれているんですよね。

3戦目も知り合い相手で相手は1人プロ。

善戦するも競り負けのスト負け・・・この時点で予選落ち濃厚、酔っぱらい度マックス。

とにかく打てない、最後の試合は記憶が無いくらい打てずスト負けで余裕の敗退。

まあとにかく皆さん強いですわ、もっとしっかりした状態で臨むべきでしたね。

あのレベル(ライブだとRT12以上)の人と勝負するにはシュート力もそうだし、厳しさをもって臨まないとダメですね。改めて厳しさを感じました。

普段RT7,8,9,10辺りの方とばかりやっていたので厳しさのレベルが違いました。

いい経験ができたと思っています。

またチャンスがあったら参戦したいです、当然レンジ1での参戦でリベンジしたいですね。

来週はMJです、そっちは逆に低レンジでの参戦になります。

レンジ問わず自分に厳しいダーツをやっていきたいです。

先週の負けを生かしていい結果を残したいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・

ダーツは狙いますか狙いませんか?

こんにちは、こんばんは zomahon9999(https://twitter.com/zomahonofdarts)です。    Vol.88

今回は練習していてたまに感じる事のお話をします

もくじ

 

練習と試合の時の意識の違い

試合の時に緊張しないような練習としてこんなことやっています。

練習の時はしっかり狙う、試合の時は狙わない

言いたいこと伝わりますかね?

こんな事言われたことないですかね?

腕を倒して伸ばせばダーツは入るよ的なやつです。

同じ動きを何度も再現できればダーツは入ると思っています。

確かにこれは正論だと思います、簡単にこれができたらいいですね。

究極は投げたい所を見てそこにパタンと手を伸ばす。

狙うという行為を意識するか作業にするかで全体が変わってくる気がします。

強く狙うのが正解?

皆さんはどんな意識で狙っているのでしょうか?

私は根本にダーツは狙って投げるものという意識があるので本当は全て狙った通りに投げたいです。

仮に全く同じ動きをしていたとして全く狙わずに入るより狙っていた方が価値があると考えています。

しかし、狙う意識が強い=力みの原因

の図式も成り立ちます。

試合の時は絶対に入れる意識が強いので敢えてその意識を弱めてあげたいのです。

ですが練習の時に狙う意識を強めておかないと試合の時には狙わずに投げられない。

もう矛盾の塊ですね・・・・

明日大きな大会に出るのでちょっと頭の整理をしていました。

一番いいのはリラックスして狙って投げることなんだよなあ・・・

そこに向かって修行しているんだろうな

色々頑張ります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ということで・・・・